SwimHarbor(スイムハーバー)は、水泳の練習メニュー作成と記録を支える SaaS です。
コーチが日々のメニューを素早く組み立て、チームや選手に共有し、プールサイドでの実施記録までを一つのサービス上で完結できます。
同時に、その土台はチームに属さない個人にも開かれています。
マスターズやフィットネス目的で泳ぐ人が、自分のためにメニューを作り、練習やタイムを記録し、自己ベストの移り変わりを振り返る——そうした「一人でも使える」使い方も想定しています。
Web を基本体験とし、プールサイドでの利用を想定したモバイルアプリ(開発中)が現場での操作を補完します。
現在はベータ版として公開し、実際の現場からのフィードバックを取り込みながら開発を継続しています。
サービス種別
水泳向け 練習メニュー作成・記録/チーム運営 SaaS
提供形態
Web アプリ(基本)/モバイルアプリ(開発中)
ステータス
ベータ公開中
サイト
Target
競技チーム・スイミングクラブ
コーチによるメニュー作成・共有・練習記録・チーム運営
マスターズチーム/マスターズスイマー
仲間との共有はもちろん、個人での練習設計と記録にも
フィットネス目的で泳ぐ人
ダイエットや健康維持のために「なんとなく」ではなく、続けられる形で泳ぎと記録を残したい人
指導者・連盟・組織
複数チームを束ねる本部からの閲覧にも対応
Background
水泳の練習メニューは、距離・本数・サイクル・泳法・強度・使用器具といった多くの要素が組み合わさった、独特の「記法」を持つ設計物です。この専門性は競技者だけのものではなく、マスターズやフィットネスで「きちんと泳いで、続けたい」人にも共通します。
一方で現場では、メニューや記録が手書きのノート・表計算ソフト・チャットの文面に分散し、次のような課題が生まれていました。
メニューの作成・清書に手間がかかり、過去メニューの再利用もしづらい
どんな練習をして、どんなタイムだったかという記録が残りにくい
一人で続ける人ほど、練習と成果を振り返る手段が乏しい
SwimHarbor は、この「作成 → 共有 → 記録」の一連を、水泳のドメインに最適化した形で一つのプラットフォームに統合することを目指しています。
チームでの運用にも、個人での継続にも寄り添える設計です。
Features
構造化されたメニューエディタ
距離×本数、サイクル、泳法、強度、ターゲット、使用器具などを、水泳の記法に沿って直感的に組み立て。セット(繰り返し)やメモも表現でき、そのまま見やすい表示・印刷レイアウトに。
個人でもチームでも同じエディタで作成できます。
練習記録
タイム・ラップ・ストロークの記録、評価やコメントに対応。チームでは参加者ごとに、個人では自分の記録として残せます。片手・濡れた手でも扱える現場前提の操作を志向。
個人ベスト記録
自己ベストを管理し、成長や積み重ねを可視化。
マスターズ・フィットネス層の「続けるモチベーション」にもつながります。
カレンダー
練習メニューと大会・イベントを、チーム単位・個人単位で確認。自分が参加する練習を個人カレンダーで把握できます。
チーム運営
役割設計(オーナー/管理者/コーチ/選手など)、招待によるメンバー参加、チーム内グループ(練習班)管理。必要になったときにチーム機能へ自然に広げられます。
テンプレート
よく使うメニューを型として再利用。公式テンプレートも用意。
AI によるメニュー作成支援
目的や条件からのメニュー生成、セクション単位の調整をサポート(クレジット制)。メニュー設計に不慣れな人の入り口にもなります。
通知
AI 生成の完了やチームのお知らせをプッシュ通知・アプリ内通知で受け取り。
組織(本部)機能
複数チームを束ねる組織単位での閲覧に対応し、スイミングクラブや連盟のような体制にもフィットします。

Values
一人でも、チームでも
チームが無くても個人の練習設計・記録ツールとして使え、必要になればそのままチーム運用へ広げられます。
作成の速さと再利用性
ゼロから書き起こす負担を減らし、過去メニューやテンプレート、AI 支援を活かして日々の準備を軽くします。
記録の蓄積と振り返り
練習内容とタイムが残ることで、指導の意思決定にも、個人の継続モチベーションにもつながります。
現場での使いやすさ
プールサイドという特殊な環境を前提に、見やすさ・操作しやすさを設計しています。
Future Vision
競技者だけでなく、マスターズやフィットネスで泳ぐ層にも役立つ機能を強化していきます。
年齢・性別・身体データなどを踏まえた、より一人ひとりに合ったトレーニング提案や成長の可視化を見据え、プールサイドに最適化したモバイルアプリの提供とあわせて、泳ぐすべての人にとって「使うほど価値が積み上がる」プラットフォームを目指します。
