2018年11月。SHOWROOMから芸人のジョイマン・高木氏の3Dモデルが無料配布された。
その3Dモデルの配布後、間も無くに、当時まだリリースされて間もなかったiOS用のARライブラリ「ARKit」を用いて、カメラを通して目の前に踊る高木氏を出現させるARアプリを発表。
当時Twitterでは、本人からのリツイートもされ、約35,000回再生を記録。日比谷公園で踊るたくさんの高木氏はささやかにインターネットを盛り上げた。
3Dモデルはまだ配布されている(2024年5月現在)ので、ぜひあなたも何か作って発表してほしい。